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第38回 2021年11月速報 ダラス・フォートワースエリアの住宅市場

今回は、最近発表されたダラス・フォートワースエリアの2021年11月の不動産市場についてレポートします!

 

2021年5月以来6ヶ月ぶりに成約件数が前年比+103%(9,743件)を記録

2021年11月は、2021年5月以来の6か月ぶりに成約件数が前年比を超えプラスに転じました。

年初から市場の在庫不足が続いており、販売中物件数は今年の3月には前年比-71%(6,085件)を記録した数字も11月には前年比-22%(8,268件)となっています。2020年は歴史的な在庫不足と言われていましたが、2021年は2020年よりも在庫不足感が続いています。これまで成約件数が少なかった要因は様々ですが、在庫不足の影響による急激な価格上昇が原因とみるのが多くのアナリストの意見です。市場の在庫不足が年初に比べて回復傾向にあることが影響し成約件数も徐々に伸びてきていると考えられますが、まだまだ市場に物件が足りないのが現状です。

 

図1:戸建住宅成約件数

 

 

成約平均価格、価格中央値は変わらず好調を維持

2021年11月の成約平均価格、価格中央値は変わらず好調を維持しています。平均価格は$413,004(前年比+15%)、価格中央値は$348,520(+18%)となりました。Sqft単価も$184(前年比+20%)と夏の繁忙シーズンを過ぎても徐々に上がり続け今年最高の数字を記録しています。

 

図2:戸建住宅平均価格

 

 

DOM27日(Day on Market:売り出しから成約までの日数)

2021年11月のDOMは27日(前年比-29%)となり前年比-11日となりました。依然として短い数字を記録しております。現在市場の物件に購入オファーを行う場合、ほとんどの物件で2つ以上の購入オファーが入り他の購入希望者と競合します。つまりある意味で速い者勝ちという状態が続いているので自然とDOM が短くなる傾向にあります。過去のブログでも何度も触れていますが、市場の物件不足が続いている以上は短いDOMが続くものと思われますので住宅購入希望者にはスピード感のある対応が求められます。

 

 

強い経済力と割安な生活水準がもたらす強いテキサス不動産

現在多くの企業がテキサス州に引っ越しをしておりますが、先日新たにゴールドマンサックスの第2本社がダラスでオフィスを探しているという報道がありました。企業への様々な優遇があるテキサス州に現在も全米のトップ企業が移ってきています。企業と共に多くの人々がテキサス州に引っ越してきているのが、好調な不動産市場を支えています。また、ニューヨークやカリフォルニアといったこれまで経済の中心であった場所と比較すると、電気、水道、ガソリン、食料品などの生活に必要な経費が圧倒的に安いのも特徴です。アメリカ不動産は過去20年間年平均4%の価格上昇率があるものの、今後のダラス・フォートワースエリアはもっと高い上昇率で価格が伸びていくことが予想されております。不動産は、マクロとミクロの両方の視点で検討することが大切です。弊社では膨大なデータを参考に優良物件を絞り込み、現地を確認して最適な不動産をご紹介しております。アメリカ不動産にご興味のある方は是非ともご連絡をお待ちしております。

 

情報ソース:MetroTex with the support of the Real Estate Center at Texas A&M

HP: https://www.mymetrotex.com/market-reports/

 

 

テキサス不動産事業  Assistant 川上将司

自身で不動産投資を行う不動産コンサルタント。大手ハウスメーカー出身でCCIM(全米不動産投資顧問)CPM(米国不動産経営管理士)を保有している。
不動産、建築、金融の複数資格を保有する。不動産、建築業の専門家。アメリカ不動産の将来性を感じ、テキサス不動産事業に参加。
自身でオンラインサロングループを運営しYouTubeでも活動中。

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