米国不動産(アメリカ テキサス州)を活用した、
不動産投資なら「クルーズハウジングコーポレーション」

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アメリカ現地スタッフ募集(1年間の有給インターン)|日本から応募可、OPTも受付中

募集概要

アメリカ合衆国テキサス州の現地法人に、1年間の有給インターンシップとして勤務していただける方を募集しております。現地社員のサポートを通じ、アメリカ不動産知識の習得や実用英語の習得につながる業務に従事いただきます。
キャリアアップの機会を求めている方、日本から飛び出して海外で働く機会を求めている方など、少しでもご興味があれば、まずはお気軽にお問合せください。

ワーキングホリデー制度の無いアメリカですが、社会人向けインターンシップという方法で、アメリカ不動産業界での実務経験を得ることができます。

加えて、米国内の大学を卒業した際のOPT(Optional Practical Training)としての受け入れも可能です。
不動産、建築の専攻のほか、統計やデータ分析、Business Analyticsの分野でも可能性があります。

勤務地

勤務地は、「アメリカ合衆国テキサス州プレイノ市」
日本では馴染みの薄いテキサス州ですが、実はニューヨークやカリフォルニアに匹敵する主要都市のひとつです。
北米トヨタ自動車の本社をはじめ、日系企業の進出の多さはアメリカビジネスに携わる方の間では常識になりつつあります。また、全米を代表するアメリカ大手企業も集積しており、その数は2022年に全米第1位となりました。(Fortune500の本社所在数)
治安の良さや生活コストの安さから、全米から人が集まる注目の都市です。

─ 街の様子 ─

主な業務内容

アメリカ不動産の管理及び売買に関する業務のサポート

■業務例:アメリカ不動産の売買。管理物件の修繕工事手配、簡易修理作業などの不動産管理業務。投資家様向けレポート作成や各種費用処理、収益分析などのアセットマネジメント業務。マーケットリサーチなど。

─ 業務中のひとコマ ─

応募条件

・J-1ビザ(インターン)の取得が可能であること*
ビザ取得要件の例:年齢 満18歳以上、英語能力(ビザ審査で十分と判断される程度)、渡航可能な資産の証明等

・Microsoft Office全般の操作(特にExcel)が可能であること

・企業等での勤務経験(年数不問)*

・最低限必要な英語力の目安:英検2級、TOEIC(L&R)650点以上、TOEFL iBT 60点

・普通自動車運転免許保持者 ※運転が苦手でないこと(現場まで片道1時間超運転するケースあり)

・年齢 20代~30代くらいまで(ビザ取得が可能な範囲として例示)

*OPT( Optional Practical Training)の場合
・OPTの要件を満たし、1年間の就労が可能であることが必要です。
・企業等での勤務経験は必ずしも必須ではありません。他社でのインターンシップ経験など、個別の状況を勘案いたします。

─ オフィスの様子 ─

期間・給与など

・期間:1年間~1.5年間*(ビザ等の状況を加味して決定)

・開始予定時期:随時 ※最短で採用決定から3カ月程度

・給与:月額$2,000以上*

・勤務時間 9:30 – 18:30  ※残業あり

・休日:週休2日制(土日) ※年間休日112日、別途年次有給休暇付与

・業務用車貸与あり* ※複数人で共有するケースあり

・携帯電話貸与あり

・住居:社宅の提供あり*
※戸建て住宅内の個室を提供。日本から着任の単身者のみ。光熱水道費含めて自己負担なし。

*OPT( Optional Practical Training)の場合
・給与額などの条件は、専攻やご経験を加味して個別にご提示いたします。
・24-Month STEM OPT Extensionが承認される場合、継続して勤務いただくことも想定しています。
・期間満了後、弊社からビザサポートを行うこともございます。(適正、ビザ要件による)。
※1年以上の就労を保証するものではありません。

─ 社宅の様子 ─

ご自身で負担いただく費用

・ビザ取得費用

・航空券など、現地までの交通費

・滞在中の保険(海外旅行傷害保険など)

・その他現地生活に必要な費用(食費、交際費など)

【体験談】:川上氏

■プロフィール

・北海道出身、30歳。

・2021年4月から1年間のインターンシップ。

・Cruise Housingでのインターンシップ受け入れ第1号。

■コメント

北海道で不動産業界に従事しており、かねてからアメリカで働いてみたいという希望がありました。インターンシップという方法があると分かったものの、年齢やキャリアを考えるとギリギリになるタイミングでした。

当初は、カリフォルニアの不動産会社に受け入れてもらうべく調整していましたが、新型コロナの影響やトラブルが重なり頓挫。そんな折、知人からCruise Housingを紹介してもらい、受け入れ企業となってもらいました。

実際に渡米するまでは、現地NPO法人による面接や、日本のビザ支援会社とのやり取りなどいくつかのステップがあり、半年ほどかかった記憶があります。受け入れ企業に対応してもらう手続きも多いのですが、非常に協力的でスムーズに進めることが出来ました。

 

スタッフの方々はとてもフレンドリーで接しやすい一方、やはりプロフェッショナルな方々なので、とても勉強になります

戸建て住宅が多いのですが、初めは似通って見えていた物件も、何軒か現場に行っているうちに良し悪しや周辺環境の違いが分かるようになりました。買い付けしようとして買えなかった物件が、数か月後には10万ドル近く値上がりしていたり…アメリカ不動産のクレイジーさを体感出来たのも貴重な経験です。

テキサスは、アメリカの中でも特に成長著しい都市のため、刺激的な毎日を過ごしていましたダラスの街は思った以上に大都会です。夜な夜なディープな世界があったり、洗練されたレストランやローカルな雰囲気のメキシカンフード、湖でのレジャー、有名歌手のコンサートやアメリカンなスポーツ観戦など、見どころを挙げるとキリがありません。

業務を通じてアメリカ不動産の知見が得られることはもちろん、休日には全米の都市に出かけて、良きも悪しきもリアルなアメリカを見ることで刺激を受けました

旅行で滞在するのと実際に生活するのとでは、やはり見えてくる世界が違います。貴重な経験になることは間違いないので、是非チャレンジしてもらいたいと思います!

<<<募集ポスターPDF版はこちら>>>

 

《お問い合わせ先》

ご興味のある方は下記フォームからお問い合わせください。

 

■下記窓口にも直接お問合せ可能です。

電話:052-324-3334

メール:info_chc@cruise-net.co.jp

[営業時間] 9:00~18:00 ※日本時間

[担当] 曽雌(ソシ) / 竹内(広報)

 

テキサス不動産事業 CEO / Architect 鶴岡洋一

大手ハウスメーカーの技術者として、東南アジアでの戸建分譲地開発に従事。加えて、マーケティング、経営企画、人事も経験するなど、幅広い専門知識を持つ。2018年からテキサス不動産事業に参加し、現地の代表及び技術責任者を務める。
日本の一級建築士、宅地建物取引士。

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