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第25回 2021年4月速報 ダラス・フォートワースエリアの住宅市場

今回は、2021年4月に発表されたダラス・フォートワースエリアの不動産市場について皆様と共有します!
住宅マーケット市場の数字を過去数年間と比較分析しました。

コロナ以前を上回る成約件数

2021年4月の戸建ての成約件数は、10,152件(前年比+27%)となりました。
昨年2020年4月はコロナの影響で一時的に単月の成約件数が下がった為、2021年4月と比較すると大きな差(前年比+27%)となりますが、コロナ以前の2018年(9,159 件)、2019年(9,578件)と比較しても、4月時点で月10,000件以上の成約件数は、直近4年間で一番高い数字です。
コロナの反動はあるもののこれまで以上に市場は活況だということを数字が物語っております。

戸建住宅成約件数
※図1:戸建住宅成約件数

成約価格の上昇も加速

2021年4月の戸建て成約価格平均は、$409,727となり前年比+27%です。
1年前の2020年4月は$322,136ですので、この1年間で$87,591も上昇しました。
成約件数と共に価格の上昇も加速していることが分かります。

戸建住宅平均価格
※図2:戸建住宅平均価格

DOMに見る驚異の需要

DOM(Day on Market:売り出しから成約までの日数)は、28日です。

前年比-45%と驚異的な数字です。2021年1月が42日、2021年2月が40日、2021年3月が36日となっており、月を追うごとに減少しています。
市場での物件不足が加速しており、例年一番取引が多い夏のシーズンに入るとこれまで以上に物件不足からの価格上昇が予想されるのではないかと思います。

また、新規売り出しの物件数が前年比+17%、販売中物件は前年比-67%ですので、昨年対比で市場への新規売り出し物件数は増えているものの、需要が供給を大きく上回っており市場での物件不足は続いています。

昨年対比で販売中物件が半分以上少ないことは、売り出しから成約までの日数減少に大きな影響を与えているのだと思います。不動産とは本質的に、すぐに現金化できないことが大きなデメリットですが、テキサス市場においては、売り出しまでの成約日数が短いため、そのデメリットが他の州より少ないと言えます。これはテキサスに不動産を持つ大きなメリットかと思います。

DFWエリアの不動産市況

North Texas Real Estate Information System
[ DFW周辺エリアの不動産市況 ]

DFWエリアの不動産市況
※図3:DFWエリアの不動産市況
DFWエリアの不動産市況
※図3:DFWエリアの不動産市況

今後も住宅、商業物件とも多数の不動産開発が決定しているダラス・フォートワースエリアでは、益々の価格上昇が期待できるかと思います。
現地に居ても道路の拡張がまだまだ進んでおり、新しい商業施設の開発ニュースの止まる気配がありません。数字で整理すると以前勢いが止まっていない事が分かりますね。

最後に

全米でコロナワクチン接種率が50%を超えておりますが、弊社ではメンバー全員既にワクチン接種を完了しております。これまで通りマスクの着用、サニタイザーによる消毒、リモートワークの継続等、引き続き感染防止には十分留意したProperty Management業務を行なっておりますので、どうぞご安心ください。

情報ソース : MetroTex with the support of the Real Estate Center at Texas A&M
HP : https://www.mymetrotex.com/market-reports/

テキサス不動産事業CEO 浦嶋則彰

1965年生まれ。大手ハウスメーカーにて、経営計画の立案、テキサス州サンアントニオ市での開発事業、新規事業立ち上げを数多く経験。
クルーズのテキサス事業に立ち上げ時から参加し、現在は現地の責任者を務める。
住宅一筋30年、米国の住宅事情にも精通する専門家。

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