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第52回 2022年7月速報 ダラスフォートワースエリアの住宅市場

今回は、最近発表されたダラス・フォートワースエリアの2022年7月の不動産市場についてレポートします!

ピークシーズンが過ぎ価格は下落傾向

2022年7月の平均価格は$513,000(前年比121%)、価格中央値は$421,000(前年比121%)、Sqft単価は$214(前年比118%)となりました。前月から比較すると、平均価格で$24,000、価格中央値で$14,000、Sqft単価で$6下がりました。住宅ローン金利の高止まりに加え、夏のピークシーズン終了を受け、例年通りこれから価格は下落傾向が予測されます。

金利上昇により住宅市場も少なからず影響を受けていますが、価格の下落幅はエリアによって大きく異なり、戸建て販売価格中央値で見るとダラスは全国平均と同等の値下がり率となっています。

新規売出し物件は半年ぶりの減少

新規売り出し件数は12,809件(前年比88%)で、金利上昇を意識した売り控えの影響か、新規売出し物件数は半年ぶりに減少しました。販売中物件数は18,378件(前年比165%)となり引き続き増加傾向です。

DOM(Day on Market:売り出しから成約までの日数)は昨年と同水準

DOMは先月から2日延びましたが、昨年と同水準の短期間での成約となっていることから、物件が適正価格で市場に出ていることがうかがえます。昨年に関しては市場に陰りが生じる冬の時期もDOMは短縮傾向が見られたことから、今年がこれからどのように推移するのかは市場の動向を知るうえで注視すべき点となります。

5ヵ月連続で金利上昇となったアメリカでは景気後退との悲観的な見方もありますが、一方で過去の金利上昇を見ればまだ急激な上昇とは言えないことや、雇用の落ち込みが見られないことから、住宅市場も今のところ堅調と言えます。

しかし1年の中で最も市場が動く夏のシーズンを終え、今後数ヵ月は住宅取引も鈍化傾向となります。物価上昇にも関わらず個人消費は順調な現在の状況は購入者にとっては住宅取得のいいタイミングとも言えるでしょう。

今後も変動の大きい市場が予想されます!その中でも良いエリア、悪いエリアがあります。アメリカ不動産にご興味のある方は是非ともご連絡をお待ちしております。

 

 

情報ソース:

MetroTex with the support of the Real Estate Center at Texas A&M

HP: https://www.mymetrotex.com/market-reports/

テキサス不動産事業 CEO / Architect 鶴岡洋一

大手ハウスメーカーの技術者として、東南アジアでの戸建分譲地開発に従事。加えて、マーケティング、経営企画、人事も経験するなど、幅広い専門知識を持つ。2018年からテキサス不動産事業に参加し、現地の代表及び技術責任者を務める。
日本の一級建築士、宅地建物取引士。

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