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HMI(米国NAHB住宅市場指数)、過去最長の9ヶ月連続の低下

2022年9月の住宅指数

全米住宅ビルダー協会(NAHB)とウェルズ・ファーゴが発表した2022年9月の住宅指数は、前月から3ポイント低下の46となり、9ヶ月連続の低下となりました。

これは、1985年の統計開始以降、最長期間の連続低下です。

また、46というスコアは、コロナで落ち込んだ2020年春を除けば2014年5月以来の水準です。

米住宅市場指数出所:NAHB、ウェルズ・ファーゴ

[用語] HMI: Housing Market Index

一戸建て住宅市場の動向を把握するために、NAHB会員を対象に毎月実施されている調査に基づいています。この調査では、現在および今後6ヶ月間の新築住宅の販売状況、ならびに新築住宅の購入希望者の動向について回答者に評価を求めています。

0から100の範囲で表され、業界関係企業の景況感を指数化したもので、日銀短観の業況判断指数(DI)のように、50を下回ると事業環境が悪いとみる住宅ビルダーが多いことを示しています。

出所:https://www.nahb.org/news-and-economics/housing-economics/indices/housing-market-index

 

住宅指数のエリア別推移

エリア別でみると、西部(WEST)が8ポイント低下の34となり下げが目立つほか、中西部(Midwest)と北東部(Northeast)は横ばいです。南部(West)は3ポイント低下するも52をキープしており、唯一50を上回っています。

西部はコロナ禍でも特にHMIが上昇したエリアであり、動きの激しいエリアとなっています。

 

2019年以降のエリア別推移

新築着工件数との相関

HMIと新築着工件数は正の相関があると言われています。加えて、HMIが若干の先行指数となる傾向がありますので、今後も新築着工件数は減少傾向が続くと見ることができます。

テキサス不動産事業 CEO / Architect 鶴岡洋一

大手ハウスメーカーの技術者として、東南アジアでの戸建分譲地開発に従事。加えて、マーケティング、経営企画、人事も経験するなど、幅広い専門知識を持つ。2018年からテキサス不動産事業に参加し、現地の代表及び技術責任者を務める。
日本の一級建築士、宅地建物取引士。

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